発起団体は以下の10団体になります。
神奈川糖尿病セミナー
糖尿病セミナーは、開業保険医の団体である神奈川県保険医協会が実施しているセミナーです。医師及びコ・メディカルスタッフを対象とするセミナーです。
現在は神奈川糖尿病療養指導士の他、日本糖尿病療養指導士の認定単位も取得できるようにしています。
代表者
住 所
電 話
FAX
Eメール
川崎糖尿病懇話会
川崎糖尿病懇話会は1993年に発足し、川崎市における糖尿病患者の病診連携をメインテーマに活動している。
年3回の定例研究会(会場は武蔵小杉駅近くのホテル・ザ・エルシー)は計30回を超え毎回100名以上の医師・コメディカルが参加されている
。当研究会は軽食(会費500円)をとりながら、毎回決められたテーマに沿って各医療スタッフが忌憚のない意見を交換する事を目的とし、
日本糖尿病療養指導士・神奈川糖尿病療養指導士の単位も取得可能となっている。
また、毎回300人を超える市民が参加する『川崎糖尿病市民講座』(年1回)、
各種コメディカルスタッフが中心に企画する『川崎市糖尿病療養指導士講習会』(年1回)などを行い、各種医療スタッフや患者さんとの交流を図っている。
代表者
特別顧問
顧 問
幹 事
庶務幹事
斉藤 宣彦(国際医療福祉大学・附属三田病院)
植木 彬夫(東京医科大学八王子医療センター)、田中 逸(聖マリアンナ医科大学 )、
三川 武彦(川崎市内科医会会長,みかわ医院)
伊東 克彦(宮前平内科クリニック)、大島 康男(川崎社会保険病院)、
大野 敦(東京医科大学八王子医療センター)、小花 光夫(おばな内科クリニック)、
久保田 章(向ヶ丘久保田内科)、栗田 正(栗田病院)、
沢 丞(川崎幸病院)、調 進一郎(総合新川橋病院)、
鈴木 竜司(日本鋼管病院)、高橋裕昭(高橋眼科医院)、
詫摩哲郎(たくま幸クリニック)、田中 洋一(田中内科クリニック)、
津村 和大(川崎市立川崎病院)、半田 みち子(川崎市立井田病院)、
南 史朗(日本医科大学)、杢保 敦子(関東労災病院)
松葉 育郎
連絡先
住 所
電 話
メール
ヘルスエディケーションセンター
糖尿病医療スタッフの自主勉強会として50年前に発足。定例勉強会を続けています。
2023年現在は、Web形式の講演会を年間3〜4回行っています。
また、10数年前「ヘルスエディケ—ション研修センター」が開設されたのを機にセンター内に事務局をおき、勉強会をはじめ運動、調理などの実技実習可能となりました。定例勉強会は「CDEJ」「KLCDE」認定・更新のための研修会として申請し、療養指導士の研修の場として居ります。
代表者
事務局長
世話人
電 話
FAX
Eメール
住 所
電 話
FAX
平尾 紘一
平尾 節子
遠藤 陽子、鈴木 直美、白須 清子、瀧澤 由紀子
045-831-0031
045-831-0339
hec-soum@asahi-net.email.ne.jp
横浜市磯子区洋光台4-22-19 ヘルスエディケーション研修センター内
045-830-0451
045-830-0452
糖尿病スタッフ教育研究会
この研究会は1996年5月第1回を開催し、1年に2回(4月、10月)開催を予定としています。第1回開催から常に『患者さんとのふれあいから学ぶ』ことの大切さを学んできました。日頃診療の場では出てきにくい患者さんの『ナラティブ』『体験』『本音』など、忌憚のない意見を聞くという体験により、私たち医療スタッフが患者さんの言葉をきちんと受け止めることの出来る能力や判断力、心を養い、患者さんの視点に立った医療を行うことを目的とした研究会です。1回の開催は1泊2日で行い、スタッフ間の交流も目的としています。(現在はWebで開催中)
代表世話人
世 話 人
顧 問
アドバイザー
平尾 節子
的場 清和、高井 昌彦、武田 浩、本多 真、松葉 育郎、菊池 信行、梅園 朋也、布川 香織
大津 成之、松澤 陽子、田中 秀樹、宮内 雅晃、和田 幹子、石井 美穂、大塚 洋、柳沢 恵美子
平尾 紘一
土屋 陽子
事務局
住 所
電 話
メール
連絡先
住 所
電 話
メール
神奈川糖尿病ネットワーク
神奈川糖尿病ネットワークは、開業保険医の団体である神奈川県保険医協会が立ち上げた医療連携のためのネットワークです。
専門医と一般医、各科の医師と糖尿病患者を通じで連携しています。神奈川県保険医協会のホームページに登録医療機関検索ができるようになっていますので、ご参照ください。
また、年に4回研究会を開催して、当機構の単位も修得できるようになっています。
代表者
代表
幹事長
平尾 紘一
新井 桂子
住 所
電 話
FAX
メール
さがみ糖尿病カンファレンス
相模原市を中心に近隣地域の糖尿病診療のレベルアップと糖尿病診療に従事する医師とメディカルスタッフの連携構築を目的としています。 1998年に発足し、年に4回糖尿病に関する講演会を開催しています。最新のトピックスから患者さんの支援まで、糖尿病診療に役立つテーマを幅広く取り上げて、医師のみならず多くの職種スタッフに講演してもらっています。CDEJ(日本糖尿病療養指導士)やKLCDE(神奈川糖尿病療養指導士)の認定単位はいうまでもなく、日本医師会生涯教育講座、日本糖尿病協会登録医、薬剤師研修センターの単位も取得できます。コロナ禍以降はオンライン講演会が主体になっていますが、毎回150名から多いときは200名を超える視聴者があり、神奈川県内のみならず全国各地から参加者があります。質疑応答も活発に行われ、熱気溢れる講演会になっています。是非、皆様も奮ってご参加ください。
代表者
住 所
電 話
FAX
Eメール
やまどり糖尿病療養指導コンセンサス
この会の目的は県央地区の糖尿病療養スタッフ、医師のスキルアップ、施設相互の情報交換をはかり、
同時に日本糖尿病療養指導士(CDEJ)、神奈川糖尿病療養指導士(KLCDE)取得更新に役立つ勉強会としております。
気楽に参加いただき活発に意見交換のできる会にしていきたいと思っております。
代表者
住 所
電 話
FAX
Eメール
神奈川県糖尿病療養指導研究会
2003年11月、看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・理学療法士18名の日本糖尿病療養指導士がスキルアップと医療スタッフ交流を目的に設立した会です。現在は幹事が中心で企画運営する10月のセミナーと、川崎糖尿病懇話会と共催し糖尿病療養指導に関わる医療スタッフと幹事が共に企画運営する2月の研修会を開催しています。
代表者
電 話
Eメール
神奈川県糖尿病カンファレンス
糖尿病の臨床における問題点や治療上の悩み、新しい試み等を、わきあいあいと語り合える事をモットーとしてスタートした。
神奈川県で一番古い(1987年~)勉強会です。講演は医師だけでなく職種をこえて年に4回開催しています。
代表者
電 話
金城 瑞樹(かねしろ内科クリニック)
042-748-1041